2014年9月5日(土)~6日(日)、母校で第30回斯文祭が開催されました。新本館完成後初の斯文祭ということで、Web管理人は東京丸高会役員会終了後ただちにLCCで香川へ飛び、第2日目の展示を駆け足で見て回りました。
お城の上から見下ろした本館、大きな外面装飾が掛っています。
外面装飾の真ん中に描かれているのは、そう、校長先生です。
玄関すぐ左の階段、旧本館とまったく同じ構造です。
玄関ホールには活躍の歴史が飾られています。
玄関ホールを見上げると海の絵・山の絵が飾られています。
廊下はすこし幅が狭くなったようです。左側、窓の足元は曇りガラスです。
バザーの休憩所として開放されていた教室です。横幅が広くなり、前後は短くなりました。
校庭側から見る姿も以前とほとんど変わりません。
第2体育館では運動部対抗パフォーマンスの「いざ!合戦」開催中でした。
石庭のアーチ、白い猫っぽいなにかがいます。
こちらには白いヒゲの大佐殿が。
富屋町商店街はアーケード撤去中、秋空が淋しく映えていました。